適応障害

外的な要因をきっかけに抑うつ状態になることを適応障害といいます。よくみられる外的なストレスは、就労・就学環境の不適応や、人間関係のストレス、健康、経済状態等のの生活上の不安などです。

うつ病との違いは、ストレス因から離れると上記の症状は改善します。うつ病とは神経伝達物質の均衡が崩れた状態であり、均衡を回復するには一定期間が必要ですが、適応障害の場合は、ストレスからの解放により比較的すみやかに症状の軽快がみられます。

当院の適応障害の治療

抑うつ状態の治療についてはうつ病と同じですが、適応障害の場合、環境調整により重点が置かれます。職場と連携の上、意見書を介して労務環境の調整をいたします。